高血圧と家族

グッズを利用した高血圧対策と予防に梅干し

高血圧はよほどひどい状態にならないと、身体に異変としてあらわれないため、気づかないうちに悪化してしまっていることがあります。不摂生な生活を送り肥満や運動不足、睡眠不足などから高血圧になってしまう人がたくさんいます。血管の柔軟性が失われると、常に高い圧力がかかった状態となってしまい、心臓や血管に負担がかかります。

柔軟性の失われた血管は動脈硬化になっていることが多く、運動不足や肥満により血管内の一酸化窒素の増量が見られなくなると血管が硬くなっていきます。筋肉が動くことで血液内に一酸化窒素が増えると血管の拡張に繋がり、広がったり狭まったりすることで柔軟性の維持が行われています。

高血圧を予防するためのグッズには、気軽に筋肉を動かすことができるものが開発されており、ハンドグリップなど握るだけで効果が期待できます。歩いたりなど有酸素運動を取り入れることも有効的ですが、家で気軽にながら運動で済ませることができるので、すぐに飽きてしまう人や体を動かすことが苦手な人に適したグッズです。近くに売っていない場合には、タオルや柔らかいボールを握っても効果が期待できます。

グッズと合わせて、食事にも気を使う必要があって、塩分の取りすぎは血管に悪い影響を与えます。食べると甘いケーキなどのデザート類にも塩分は割りと使われており、食塩量を意識して食べ物を選ぶ必要があります。梅干しは塩分を避けるためには食べないようにしがちですが、研究によると梅干しの成分には動脈硬化を和らげる働きがあることが知られており、高血圧化を抑える働きもみられることが分かっています。このため高血圧予防には梅干しの摂取もよく、適切な量を食べると良いです。

塩分制限があるすでに高血圧の人は、梅干しを食べすぎてしまうとオーバーするので注意しましょう。